
本校の教育のキーワードは、「コミュニケーション」。そのキーワードを最も具体的な形で現した施設が「コミュニケーションセンター」です。
ここは、従来の図書館でも、コンピュータ教室でも、視聴覚室でもありません。それらすべての機能をそなえた上で、それ以上に人と人とのコミュニケーションを意識した施設です。
この施設の中では、コミュニケーション教育の基本的な流れ、つまり、本・インターネット・AV・人などのさまざまなメディアを活用して情報を収集し、加工 し、発信するという一連のプロセスがすべてこの中だけでできるように、さまざまな工夫がなされています。デスクトップではなくノート型コンピュータを導入 するこだわりも、よりスムーズなコミュニケーションのあり方を求めた結果です。それぞれの過程で必要な知識やスキルについては、教職員が常駐してその対応 にあたっています。生徒たちはその機能を最大限利用して、「自ら学ぶ」ことの意味を理解していきます。
同時に5クラスの授業が使用可能な規模の施設でありながら、その全エリアが利用されることもしばしはあるという稼働率は、本校のコミュニケーション教育の裾野の広さを示しています。
そして、もう一つ大切なこと。ここではいつでも主役は生徒たち。生徒たちは登校してから下校するまでの好きなときに、好きなように、この施設を利用することができます。本を読んでも、コンピュータを自由に使っても、レポートを書いても、ビデオを見ても、友達と話しても、ゆっくりとくつろいでも、すべて許される空間なのです。
| 開館時間 | 9:00~16:50(通常) 9:00~15:00(土曜) |
| 蔵書・資料数 |
図書 約43,000冊(うち洋書が約5,000冊) 雑誌 約70誌 新聞 9紙(うち英字新聞3紙) AV資料 約1,000タイトル |
| 設備 |
コンピュータ 160台(インターネット接続) 映像編集用コンピュータ 6台 有償データベース 2社に接続 |
| サービス | レファレンスサービス、貸出・閲覧、機材サポート、撮影・編集 |