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「アンネ・フランク―パネル展」を開催しました

2014.11.18

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「アンネ・フランク―パネル展」を開催しました

2014年11月7日から17日、本校コミュニケーションセンター(C.C.)で「アンネ・フランク―パネル展」を開催しました。入口付近に設置したこの展示に、通りすがら眺めている、興味をもって立ち止まりそのパネルに見入っている、といった生徒も多く見受けられました。展示期間中の土曜日には「学校説明会」で来場した方々にも見ていただくことができました。

 今年で3年目を迎えたこの展示、生徒からの感想をいくつか紹介します。

 

 【アンネ・フランク―パネル展に寄せて】

 ・今回の(アンネ・フランクの)展示によって、当時のユダヤ人差別がどれほど生々しく悲惨なものであったか知ることができました。アンネの思いをより深く感じられるように彼女の日記(『アンネの日記』)を読んでみたいと思いました。  

(高2男子・国内一般生徒)

 

 ・ナチスの残忍さはもちろんのこと、国民の大半が「同じ方向」を向いていたということに恐怖を覚えました。まちがっていることを“まちがっている”と思えること、そして政治に関心をもつことが大切なのではないかと思います。           

(高2女子・帰国生徒)

 

・僕は今回の展示を見て、ナチスドイツがユダヤ人に対してどれほどひどい差別をしていたのかを知りました。人種差別は戦争が終わった今でもまだ存在しています。それは人間同士で互いを理解していない証拠だと思います。だから互いをもっと知り尊重していくことが重要だと思います。

(高2男子・帰国生徒)

 

・『アンネの日記』を読むたびに15才の少女が書いたことを忘れてしまいそうになります。読み終わった後に、はっと、彼女は私より若いことを思い出すのです。なぜ忘れてしまうのか、それは彼女が私よりはるかにつらい状況を生きていたことが日記を通じて伝わってくるからです。確かに日記の中には少女らしい無垢な描写もありますが、ふとしたところで大人びたところがあります。

               (中3女子・帰国生徒)