Cookie Hourを開催しました
- 2026.06.10
- イベント
春の「クッキーアワー」を開催しました。この交流イベントは、中学生、高校生に分けて2日間開催され、対象は長期間海外での生活を経て日本に帰国した生徒たちです。異なるクラスや学年を越えて顔見知りになり、同じ経験を持つ仲間と悩みを共有し、これからのよき相談相手になればという願いもあります。また、教員が学校での帰国生の日頃の悩みを把握し、サポートできることを見つけるための貴重な機会にもなっています。
今回は、高校生は海外在住期間9年以上、中学生6年以上の生徒を招待しました。それでも中学生28名、高校生49名の参加者、開催以来最多の参加者数となり、多様で豊かな国際経験を共有する機会となりました。次回は編入生も加わり10月下旬の開催予定です。
まず、アイスブレイクとして「経験ビンゴゲーム」を実施しました。参加者は海外経験を記したビンゴシートを使い、会話を通して共通点のある仲間を探しながら交流を深めました。中にはゼロビンゴで誰とも一致しない、非常にユニークな経験を持つ生徒もいました。
その後は各グループで「この学校に入って驚いたこと」「困ったこと」「良かったこと」などについて話し合い、内容を発表してもらいました。今年もクッキーを囲みながら、生徒たちが少しずつ打ち解けていく様子が見られました。発表では、「自分と同じルーツを持つ友達がいて嬉しい」「校則が比較的自由で楽しい」「文化祭が楽しみ」といった前向きな声が多く聞かれました。一方で、「授業が難しい」という切実な意見もありました。また、「この学校に入学できたこと」を嬉しかったこととして挙げてくれた生徒もおり、主催者として大変嬉しく感じました。
教員から、このイベントを主催している教育開発センターの役割りについても紹介がありました。
帰国生のサポート
Intercultural Meet &Talkなどの異文化理解・交流イベントの開催
→毎週火曜:Show and Tell @教育開発センター
→毎週水曜:Board Game @CC(コミュニケーションセンター)
海外大学進学サポート
韓国オンライン授業の開催
交換留学プログラムのサポート などなど
Please come if you‘re interested!!
この学校には多様なバックグラウンドを持つ生徒が集まっています。その中で一人ひとりの個性を大切にして、友達同士の理解を深め、より充実した学校生活を送って欲しいと願っています。


