全国高校生フォーラムに参加しました
- 2025.12.21
- その他
12月21日(日)、東京国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、文部科学省と株式会社Aoba-BBTとの共催により、「2025年度 全国高校生フォーラム」が開催されました。このフォーラムは、文部科学省が実施する「WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業」および「スーパーグローバルハイスクール(SGH)ネットワーク」に参加する高校生が一堂に会し、日頃取り組んでいるグローバルな社会課題について、英語によるポスター発表や生徒同士のディスカッションを行う全国規模の交流イベントです。
本校では、毎年SSD講座の受講生が参加しており、今年度は3名が参加しました。発表テーマは、3人がこれまで取り組んできた研究テーマである「ゆるキャラの存在」を題材とした“The Hidden Potential of Mascot Characters” です。ゆるキャラが持つ社会的役割や可能性について、英語でポスター発表を行いました。その後のグループに分かれてのディスカッションでも積極的に発言し、他校との交流を深めていました。
【参加した生徒の感想】
・テーマを決める際に、自分たちで実験や調査ができるものを選び、ポスターにその結果として表やグラフを入れている発表が印象に残りました。またフォーラムのファイナリストの発表を見て、数値化されたデータや分析結果が高く評価されていると感じました。
・多くの学校がオリジナルのアイデアで挑戦しており、とても興味深かったです。特に、日本における英語の発音についてのポスター発表が印象に残っています。
・参加していた生徒たちの中には、英語力を伸ばしたいという明確な目標を持つ人が多く、良い刺激を受けました。
このような全国規模のフォーラムへの継続的な参加は、本校のSSR(高校2年生選択科目)/SSD(高校3年生選択科目)での学びを実践的に発揮する貴重な機会となっています。他校の生徒との交流を通して得た経験は、卒業後の大学生活における学びの場面やその先でも大きな糧となることでしょう。また、参加した生徒たちは後輩に向けたメッセージも残してくれていますので、今後後輩たちにも積極的に挑戦してほしいと願っています。

