開催イベント

Events

イベント紹介

コミュニケーションセンターでは、この施設の「プレゼンテーションエリア」としての特徴を活用し、さまざまなイベントを年間通して実施しています。

2017度実績

企画展示

  • 写真部による展示

    一年を通して、写真部による定例展示を行っています。

    第一回:「春休みの思い出」(アトリエ 4月24日 ~ 6月30日)
    第二回:「球技大会」(アトリエ 6月30日 ~ 10月30日)
    第三回:「学園祭」(アトリエ 10月30日 ~ 1月31日)
    第四回:「自由・冬といえば」(アトリエ 1月31日 ~ )
  • Book of the Year, DVD of the Year展示

    C.C.実行委員展示 (玄関付近 4月1日 ~ 6月2日)

    昨年度の人気図書ランキングを展示しました。展示開始間もなくからほとんどの図書が借りられてしまうほどの、人気コーナーでした。本と併せてDVDの人気ランキングも展示。閲覧スペースが埋まってしまう日もあり、たくさんの生徒が利用していました。

  • 勉強が楽しくなる本

    C.C.実行委員展示 (玄関付近 6月5日 ~ 9月4日)

    楽しく勉強を♪というC.C.実行委員の思いを形にした展示となりました。C.C.実行委員がそれぞれ選んだ本にコメントが添えられ、展示されています。

  • C.C.実行委員による
    ハロウィンデコレーション

  • C.C.実行委員による
    クリスマスデコレーション

生徒作品

  • 学校パンフレット展示 2017年度 中1国語

    西田(喜)先生、南木先生、粒谷先生、西田(由)先生、坂口先生(文庫書棚付近 4月1日 ~ 5月23日)

    オリジナル学校パンフレットが制作されました。個性豊かなパンフレットの数々をぜひ手に取って読んでみてください。通いなれた学校の新たな発見につながるかもしれません。

  • 2017年度 高3地域研究 田辺

    佐藤靖子先生(BPP 2月16日 ~ )

    ポスター、絵巻、冊子、地図に写真がBPP前の円柱を飾りました。個性豊かな展示の数々をぜひ手に取ってご覧ください。

古本市 (玄関付近 9月23日)

  • 今年の古本市はいつもとは少し趣を変え、CZの中ではなく玄関付近で行いました。例年とは違う準備に戸惑いながらも、C.C.実行委員が協力して書架の移動や本の配置などを頑張りました。大盛況に終わった古本市は、去年の記録を大きく塗り替える80,010円の売り上げとなりました。ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

読書週間 (10月30日 〜 11月4日)

今年の読書週間は作家の額賀澪さんの講演会、2名の先生方によるブックトーク、2つの展示と盛りだくさんの内容となりました。

  • 額賀澪さん来校

    『屋上のウィンドノーツ』『ヒトリコ』という2作で鮮烈なデビューを飾られた額賀澪さん。本校教員の友人でもあられます。読書週間中に額賀さんの来校がかない、作家としての生活や作品の裏話などを聞くことができる貴重な機会となりました。

    オープンインタビュー (プラザ 11月1日昼休み)
    中学LHR講演会 (同志社大学恵道館 11月1日 中学生LHR)
    額賀さんを囲んで (BPP 11月1日 放課後)
  • 人生の転機となった本

    C.C.実行委員展示 (リサーチステーション付近 10月31日 〜 12月26日)

    先生方の人生の転機となった本に、一言コメントが添えられて展示されています。

  • C.C.委員、本を買う。

    C.C.実行委員展示 (玄関付近 10月26日 ~ 12月26日)

    古本市での売り上げでC.C.に入れる本を買うため、C.C.実行委員がジュンク堂に行って選書をしました。それぞれ選んだ本に対するコメントを付け、展示しています。生徒たちが選ぶC.C.のための本。この時期は書架にいつも新しい風が吹き込みます。

  • ブックトーク (BPP 10月30日 ~ 11月2日)

    10月30日(月) 木村 励先生

    テーマ: 関西圏が舞台となっている作品
    紹介された本:
    森見登美彦著の本
    『鹿男あをによし』 万城目学 著
    『プリンセス・トヨトミ』 万城目学 著
    『鴨川ホルモー』 万城目学 著
    『偉大なる、しゅららぼん』 万城目学 著
    『風が強く吹いている』 三浦しをん 著

  • 11月2日(木) 野崎 由紀子先生

    テーマ:私の人生に影響を与えた絵本
    紹介された本:
    『ごんぎつね』 新美南吉 著
    『ピカドン』 木下蓮三、木下小夜子 著
    『あけるな!』 谷川俊太郎 著
    『なおみ』 谷川俊太郎 著
    『よるのびょういん』 谷川俊太郎 著
    『ぼくはくまのままでいたかったのに』 谷川俊太郎 著

Peace Week (2月13日 ~ 2月17日)

  • 戦争 in マンガ

    C.C. 展示 (新着図書付近 2月13日~ )

    戦争を描いているマンガをピックアップし、先生のコメントを添えて展示を行いました。展示にiPadを使用し、展示中の本の紹介ビデオを流しました。

  • 心の中の平和

    C.C. 展示 (カウンター前 2月13日 〜 )

    心の平穏を保つことは、全ての人にとって人生を通じてのテーマ。本を通してハッピーでいるための考え方や、スキルを学んでみるのはいかがでしょうか。

  • 沖縄戦を考える

    社会科展示 (玄関付近 2月13日 ~ )

    終戦60年を追悼し、2004年、2005年に琉球新報より出版された沖縄戦に関する記事を展示しています。展示を通し、戦争を考えるきっかけとなったのではないでしょうか。

  • ゲストスピーカー: 森田 茂先生

    (BPP 2月16日)

    本校でも教鞭をとっておられた森田先生をお招きして、戦時中の『TinTin』についてお話しいただきました。生徒たちも食い入るように話に聞き入っていました。

ミニ展示